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【Day4】日本語以外に学ぶ必要があるものは?

生活習慣や文化を知ることもその国の生活でとっても重要なこと

文化を知ることって、その国で生活していくうえで、本当に大切なことですよね。

例えば、2月は節分、3月はひなまつり、5月は端午の節句、というように、日本はその季節でイベントがたくさんあります。

日本の学校では、そのイベントはみんながもちろん知っているものとして、授業が進んでいきます。

もちろん、知らないことは、その時その時に、学校や友達との会話で学んでいけばいい、それが異文化を知ることだと思います。

しかし、そのような文化的な問題がテストで出題されることもあるし、よく授業中、先生の話にも出てくるのも事実です。

一方、外国ルーツの方の家庭では、その季節ごとに日本文化を知る、というようなことは難しいかもしれません。

教室に通うだけで季節ごとにイベントが学べる

私の教室では、季節ごとにその季節を感じられる教室の雰囲気づくりを重視しています。

例えば、節分は鬼のお面と豆、ひな祭りは小さいひな人形、七夕には竹(本物ではないですが💦)と短冊をかざります。

すると、「これは何?」と生徒さんから質問がきます。

そこで自然に日本のイベントが学べるのです。

本で読むだけではよくわからない文化も、見て触れることで実際に日本の文化を感じることができるのです。

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