★公式LINE登録特典プレゼント中★

【Day3】近所の学習塾に行けばOK?

近所の学習塾は日本語ネイティブレベルの子ども向けのもの

例えば公文のような学習塾、今たくさんあるが、日本語も学ばないままそこへいくとどうなるでしょうか🤔

公文の先生は、日本語教師ではないので、外国ルーツのお子さんにわかりやすく教えられる人は少ないと思います。   そうなると公文に行ってもわからないまま時間が過ぎてゆきます。                         わからないまま、とりあえず目の前のプリントなんとなくやって過ごす・・その学習にどれだけ効果があるでしょうか🤔

近所の学習塾に行く前に、まずは日本語を理解するステップが必要

学習塾に行って、しっかり内容を理解して解けるようになるために、先生が言っていることやプリントに書いてある内容を理解する力を身に着ける必要があります。

でも、日本語を勉強し始めたばかりのお子さんには、日本人ネイティブ向けに作られたプリントの内容を把握することは、難しいでしょう。

だから、学習塾に行く前に、基礎的な日本語とを勉強することはもちろん、教科の問題を、親や講師と一緒に一つずつ解いてみて、できるようになるステップが必要です💡講師は、その子が分かっているかどうか、隣で見てしっかり把握し、理解させるスキルが必要です。そのような指導は、大人数の学習塾ではできません。

生徒一人一人の理解度をしっかり把握するためには、個別指導、少なくとも1人~3人ぐらいのグループで指導してもらう必要があります。さらに、日本語指導もできる講師となると、なかなかいないと思います。

私の教室で学んでいただいたお子さんの中には、十分教科の内容が理解できるようになり、ほかの塾へ行かれたお子さんもいらっしゃいます。ぜひ私の教室を日本での学習のファーストステップとして、活用してください。

学習教室えらび
\バックナンバー/

日本語おうち教室さいたま
についての詳細ページはコチラ(^^)