📚 日本の学校でこんな悩みはありませんか?
- 「先生の話がわからない」
- 「授業のスピードについていけない」
- 「質問したいけど言葉が出てこない」
- 「日本語を毎日聞いているのに、なかなか上達しない」
💡 なぜこの教室を始めたのか
私自身も母語と違う言葉の中で「わからない」「伝わらない」悔しさを経験しました。そして、親御さんからはこんな声も聞きました。
「このままじゃ、学校の勉強もどんどん遅れてしまうのでは…」
「でも、何をしてあげればいいのかわからない」
5年前、ありがたいことに、そんな外国ルーツの子どもたちに日本語を教える機会があり、教え始めました。当初は日本語も教えないといけない、学校教科も教えないといけないし、いったいどうすればよい指導ができるのだろう?そんなことばかり考えていました。一つの課題を克服しても、また新たな課題が出てきて・・そんな、ゴールのないような状態を子どもたちと一緒に手探りで試行錯誤しながら続け、気づいたら5年たっていました。
子どもたちが、日本語ができない為に、また、学校の勉強がわからないために、学校は楽しくない、つらい、と思っていることが、一番心が痛いです。子供たちを少しでもサポートしたい、という思いから、この教室を始めました。
🎯 教室の想いとカリキュラム
- 子どもたちが「わかる!」「話せた!」と笑顔になる瞬間を増やしたい✨
- 日本の学校での毎日を“苦しい”から“楽しい”に変えたい😊
- 子どもたちが自信を持って、日本語で未来を切りひらいていけるようサポート🌸
そのために「子ども専用のカリキュラム」を提供しています。
📩 次回予告
お子様がぶつかる「日本語の壁」に対して、当教室がどのように立ち向かい、どんなサポートをしているのか――具体的な解決策をお届けします!
🍀 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。お子様の笑顔と成長のそばに、私たちはいつも寄り添っています。







